ベイトを掛けて大物を狙う、究極の食物連鎖ゲーム!
「たて釣り(落とし込み)」は、空針の仕掛けにイワシやアジなどのベイト(小魚)を掛け、そのまま底付近まで落とし込んで、
ブリ、カンパチ、ヒラメ、根魚などの大型肉食魚を狙う釣法です。
「ベイトが付けば半分成功」と言われるほど、ベイトの反応を捉える感度と手返しが重要になります。
詳しくは予約時や乗船時に船長にご確認ください。
STEP 1:ベイトの棚を探る
船長から指示棚のアナウンスがあります。その棚の少し上から、サミング(リールのスプールを軽く押さえる)をしながらゆっくり落としていきます。
※ベイトが付かない時は、指示棚の上から再度ゆっくりフォールさせ直しましょう。
STEP 2:ベイトを掛けるアクション
ただ落とすだけで付かない場合は、棚の中で軽く竿を揺すったり、数メートル巻き上げてから落とし直す「フォール」を意識してください。竿先が「プルプル」と震えればベイトが針に付いた合図です。
STEP 3:本命の棚(底)へ落とし込む
ベイトが付いたら、そのままのスピードで底まで一気に落とします。着底後、1mほど底を切ってアタリを待ちます。
※底に着けたままにすると根掛かりの原因になります。
前アタリ: ベイトがフィッシュイーターに追われ、竿先が暴れ出します。ここではまだ待ちます。
本アタリ: 竿先がガツンと海面に突き刺さります。
合わせ: 竿の重みがしっかり乗るのを確認してから、大きく鋭く竿を立てて合わせます。